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いよいよ1年に1度の新蕎麦の季節です。

もぅすぐ1年に1度の待ちに待った新そばの季節✨
毎年11月は、生産者さんが大変な苦労をされて育て、守り続けてくれている福井在来種の収穫期なのです。
今年は、8月の種蒔きの時期に続いた長雨や度重なる大雨の被害により、種を蒔いては流され、種を蒔いては流されてしまうという自然災害に合い😭3度の種蒔きを繰り返してようやく根付いてくれました。

8月の種蒔きの頃には
『毎日、毎日一生懸命に種を蒔いても…ようやく芽吹いた新芽が雨で流されてしまって…どーたら良いのかわからないよ』
と落胆する生産者さんに、なんと声をかけて良いかわからず、雨が降らないことを祈りました。
そんな生産者さんから先日
『今年も大変な苦労をしたけど、ようやく見事な花が咲いたから、この可愛いソバの花達を是非見に来てやってくれ!』
と連絡を頂きまして✨姉妹で早速見学に行って参りました。
青い空の元に可愛らしいソバの花が気持ちよさそうに揺れています✨愛おしそうに花々を愛しみながら
『収穫まであと2週間!ここからはどうか雨よ!降らないでくれ!ただただそぅ祈るしかない』
と天に祈るポーズをする生産者さん…
私達姉妹も一緒に祈ります✨ 

余談ですが‥ソバの花が咲いた頃にソバ畑からぷぅ〜んと漂ってくる、独特の香りは実は蕎麦から放出されるフェロモンのなんです。
ソバは穀物の中でも受粉が難しい仕組みで、ソバの花の香りは虫を呼ぼうと必死に頑張っているためなのです。ソバの受粉は蜜を目当てに来る虫頼りで、虫を呼び寄せることにより受粉を行います。花粉の運搬を虫や風に頼ることになりますので、この時期の気候が収穫には、とても影響があります。

また、ソバが完全に無農薬栽培できるのは、このフェロモンを利用して蕎麦の害虫である夜盗虫(よとうむし)という虫のオスだけを誘引するフェロモントラップを仕掛けることにより効率的に害虫を駆除する事ができるからなのです。
そのため完全無農薬で栽培されたソバは玄そばを丸ごと(白米でいうところの玄米)挽いても安心、安全でソバのもつ栄養価をまるごと召し上がって頂くことができるのです。

収穫まであと10日ほど!

どうか、雨が降りませんように😭
新蕎麦の発売が始まりましたら、またNEWSでお知らせ致します。
1年に1度しかない福井在来種の新蕎麦の風味を是非とも味わってください。